Princess Chulabhorn’s College (プリンセスチュラボーンズカレッジ)のあるNakhon Si Thammarat(ナコンシタマラート)市はタイ南部第二の都市で、経済的中心地。ナコンシタマラート県の県庁所在地(ムアン)でもあります。ナコンシタマラートとはサンスクリット語で「正法王(ダルマラージャ)の治める都」という意味で、古くからインドと中国をつなぐ海洋交易の中継地として栄えました。
日本人にとって馴染みの深い山田長政(天正18年- 寛永7年。江戸時代前期にシャムの日本人町を中心に東南アジアで活躍した人物)の終焉の地(当時の地名はリゴール)としても知られています。ナコンシタマラートはタイ南部の仏教の拠点で、仏教の寺院がたくさんあり、タイの人々も「一生に一度は訪れたい」と言う、大きな仏塔のあるマハタート寺院(ワット・プラ・マハタート)があります。寺院の前の道は遠く離れたバンコクまで続いているそうです。
沿岸でのエビ養殖が盛んで、米国をはじめとして日本へもたくさんのエビが輸出されています。